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マルシェとワークショップ

11月30日(日曜日)、群馬県吉岡町の「明治皮膚科」さんを会場にしてマルシェが開催されます。ヒーリングや整体の方など7組が参加予定です。お洒落でとても素敵な空間を備えた場です。

そして、ほっち工房もこのマルシェに参加させていただくことになりました。表立った動きは何年ぶりでしょうか。しかも焼き物以外の初めてのワークショップを開くことになりました。楽しみにしています。

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まんまるマルシェぐんま

2025年11月30日(日曜日)

10:30~16:00

開催場所:明治皮膚科(群馬県北群馬郡吉岡町下野田695-10)

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ほっち工房のワークショップの内容
 「自由で素朴なパイプ作り」

身近にある木や野菜などの植物を素材にして、市販のパイプとはまた違った、自由で素朴なパイプを一緒に作りましょう。ピカピカの高級パイプもいいものですが、素朴なパイプが好きです。

時刻:11時開始で15時完成後の一服を目指します

人数:4名まで(1名でもやります)

参加費:4000円

※20歳以上の方を対象とさせていただきます
※定員4名です、参加希望の方は「連絡用フォーム」から予約をお願い致します

※このワークショップは屋外で行ないます
※内容は当日までに変更になるかもしれません

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火を焚くのが好きです。焚火、薪ストーブ、暖炉、囲炉裏など。そしてパイプは小さな焚火だと思っています。パイプでたばこを吸うと、鬱蒼とした森の木の香りが感じられるのです。そしてそのイメージが私の中でたばこの香りと重なります。不思議な、けれどもとても心地よくて大好きなひと時です。

火口に葉を詰めて火をつけたり、火力を調整したり、火口の中の葉や灰を静かに押しならしたり、パイプは楽しさに満ちています。

このワークショップでは、パイプを作る楽しさとパイプの楽しさの両方を味わえると思います。パイプを吸ったことがない人も、このワークショップでパイプの楽しさを感じていただきたいと思っています。タバコを吸わない方でもハーブたばこで同じように楽しむことができます。

私としても初めての焼き物以外のワークショップです。長丁場の設定ですが、休憩も自由です。できれば15時までに参加者全員がパイプを完成させることを目指します。とはいうものの、はじめてのパイプ作りワークショップということで、どのくらい時間がかかるのか私にも掴めていません。そのため、長めの時間を見ています。そんなことで、ご理解のほどをお願いしたいと思っています。

一緒に楽しくパイプを作りたい方に参加していただけたら嬉しいです。そして、パイプが出来上がったら(たばこorハーブたばこで)一服しましょう!

排水桝の補修

60年ほど前にできた家の排水桝修繕を頼まれました。当該箇所にコンクリート製の排水桝があったのだと想像しますが、現在は土管のみが残っています。長年の風雨で周囲の土間コンの下もえぐれて土が流れています。
 土間コンの下がどこまでえぐれているのか見ながらダイヤモンドカッターで切り込みを入れてはつりました。残っている土管も修繕が必要な状況だったので、土管に塩ビ管を挿入して桝内に収めて、新しいコンクリート桝を設置しました。また、竪樋の排水や周囲からの雨水が桝内に流れ込むので、桝蓋はグレーチングにしました。



 

夏の余波

 先月(9月)の26日、東京の兄弟宅で庭整理をしました。このときの作業は、背丈ほどまで伸びた草に覆われた庭と、二階の屋根の上まで伸びた大きなつるバラの片付けなどでした。3人で一日かけてなんとか片付きましたが、余裕がなくて写真は撮れませんでした。
 そして今月に入ってから、庭の草管理に困っていた近所の方に草整理を頼まれました。例年以上に気温が高かったこの夏は、畑や庭の草整理に苦心した人も多いことでしょう。
 天気が良くなった日に朝一番で仕事にかかりました。もともとはきれいに芝で覆われいた庭ですが、草が繁茂していたところは芝がほぼなくなっていました。チップソーとナイロンコードを付けた刈払機で全体を4度刈って、雑草が広がっている部分はさらに低く刈り、一部には手鎌も使いました。ビフォー写真を撮り忘れたので、アフター写真のみです。

鉄骨柱の修繕

腐食した鉄骨柱の補修を頼まれました。この柱は、店舗建屋の屋根部分を支える通し柱の末端の角に位置していて、100mmの角パイプの2面にシャッターレールが沿うように取り付けられています。写真のように柱の下部は腐食が進み、埋め込まれているコンクリートからほぼ浮いているような状態になっています。補修方法としては、腐食部を切り取って新たな角パイプを継ぐことにしました。大まかな作業の流れを記してみます。  

  • t3.2mm×100mm角パイプを適当な長さで切断し、4個に切り分け、繫ぎしろを出して継ぎパイプ内に溶接
  • ベースプレート(t16×200×200)の四隅にアンカー用の穴あけ
  • 切りとる柱から少し離れたところに、単管とジャッキベースで仮り柱を立てて荷重を受けるように調整して設置
  • 作業の邪魔になる雨樋の部分を切除
  • 角柱の腐食部を切除
  • 基礎部分の化粧レンガをコンクリート枠の寸法で切り剥がし
  • 腐食柱から位置を出して、ベースプレート四隅穴と同じ位置にアンカーボルトを設置
  • ベースプレートをアンカーボルトにセットし、継ぎ足し角柱差し込みしろを既存角柱内に入れた状態で、上下の角柱同士の隙間が5mmほどで、ベースプレートが水平になる位置にナットで調整
  • その位置で既存角柱と補修角柱との接続部を溶接
  • ベースプレートと補修角柱とを溶接
  • 結露対策として柱の基部に排水穴と排水スペースを設ける
  • 柱の下部露出部を塗装
  • 基礎部のコンクリートを流す範囲内に配筋
  • 枠を作って無収縮モルタルを流し込み
  • 無収縮モルタルの上部にコンクリート打設
  • 脱枠
  • 雨樋の取り付け
  • 塗装

以上が大まかな流れですが、

•シャッターレールの部分撤去
•柱周辺の排水の確保
•電信柱や植栽が近接していて作業が困難
•道路に面していて危険

などの要素もありました。数か月前に終えた仕事でしたが、仕上がりの写真を撮り忘れていて記事を投稿していませんでした。写真を撮ったらまた載せたいと思いますが、ひとまずこの状態で上げることにします。

 

めぐりゆく小さな苗たちに

毎年同じことになることが多いのですが、たねを蒔いて育てた野菜の苗が余ります。思いつく人に知らせて、余った苗をとりに来てもらったりしていますが、なかなかすべては片付きません。

 「処分するしかないかなぁ」と半ば思っていたそんな中、縁あって、真菰の苗を分けていただいた宮城県の会社の方に苗を送ることになりました。その会社施設の敷地内に新たに作った畑に、苗を植えたいとのことです。

 残った苗をすべて送ってしまおうと思って梱包を始めたところ、ポット苗の送付には意外に手間がかかることを知って、不本意な気持ちもありましたが、20ポットにとどめることにしました。

 はるばる旅をする宮城の地で元気に育ってほしい、元気な実をつけて喜ばれてほしい、そんな私の思いをのせてめぐりゆく小さな苗たち、ありがとう。