ビニールハウスパイプを運ぶ

 ビニールハウスを譲っていただけることになり、受け取りに行ってきた。予想以上に立派で大きなハウスだったのは良かったのだが、軽トラックで運ぶのには多少無理がある大きさだった。とはいえ、そうも言っていられず、無理やり積み込んでゆっくりと運んできた。軽トラのボディーから後方に大きくはみ出したハウスパイプに気をもみながらの2時間以上のドライブが終わり、無事に工房にたどり着いたときはホッとした。